冒険家
スノーボーダー
ガイド
トレイルランナー
フォトグラファー・映像作家
ガイド
近藤 謙司 (KENJI KONDO)
初心者の基礎の講習会やクライミングをはじめ、エベレストやマナスルなどの公募登山隊の隊長など幅広く活動している。ガイド活動の他に、様々な講演会や執筆活動もしている。
ガイド
佐々木 大輔 (DAISUKE SASAKI)
世界中の僻地をスキーで旅した経験を生かして活動している。冬のクライミングのアプローチにもMSRのスノーシューは欠かせない。
ガイド
花谷 泰広 (YASUHIRO HANATANI)
幼少の頃から登山に親しみ、現在に至る。20歳の時にネパール・ヒマラヤのラトナチュリ峰に初登頂して以来、足繁くヒマラヤ等の海外登山を実践。2 015 年から新プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」を開始し、後進の育成にも力を入れる。
ガイド
玉井 幸一 (KOICHI TAMAI)
3歳からスキーをはじめ高校卒業まで競技スキーに没頭。27歳でトマムスキー場(現: 星野リゾートトマム)に転職。狩振岳CAT 、パウダーチームのリーダーを努める。地元ならではの視点で雪山の魅力を伝えたいとガイド活動を展開。
ガイド
塚原 聡 (SATOSHI TSUKAHARA)
世界でも屈指のパウダーエリアであり、美しい海岸線をもつ積丹半島の入り口に位置する赤井川村をベースに、ガイド活動を通して北海道の四季の魅力を伝え続けている。
» ストレスフリーなギアのお話し
ガイド
狩野 恭一 (KYOICHI KARINO)
北海道を拠点にバックカントリーガイドを行い、クライミングとスキーをミックスしたアルパインスキーヤーとしても困難な急斜面を目指す。中国ムスターグアタ峰やパタゴニアスキーカヤック遠征、厳冬期利尻岳西壁初滑降など。
ガイド
宝利 誠政 (TOMOYUKI HOURI)
雪山の世界からアウトドアガイドの道を志す。雪が大好きで滑るだけでなく、雪の観察なども好きで毎日雪のことを考える雪マニア!夏はリバーガイドとして活動している。
ガイド
片柳 圭介 (KEISUKE KATAYANAGI)
グリーンシーズンは群馬県の尾瀬を中心に、関東周辺の山々で登山ガイドとして。スノーシーズンでは、群馬県の片品村の山や尾瀬、立山、富士山などでのバックカントリーガイドとして活動しています。
» "Lightning™ Explore" Report
ガイド
立嶋 亮 (RYO TATESHIMA)
学生時代はアルペンスキー選手として活動。高校時代は立山でボッカをしながらバックカントリーの魅力にもハマる。20代をアメリカで過ごし、現在は群馬県片品村や沖縄県宮古島をベースにバックカントリー・SUP・カヌーガイドとして活動中。
ガイド
平井 義隆 (YOSHITAKA HIRAI)
冬の八甲田山でガイドをしながら、MSRのアイテムと共に山の時間を楽しんでいる。
スノーボーダー
滝 久美子 (KUMIKO TAKI)
タキクミフレンズpresentsパウダー&スノーボードセッションin北海道企画において、キャットツアー、スノーボードキャンプ、子ども向けスノーボード体験会など企画運営。
スノーボーダー
前原 大和 (YAMATO MAEHARA)
日本屈指の豪雪地帯、群馬県みなかみ町に生まれ育ち、2歳からスキー7歳からスノーボードを始める。
ほうだいぎスキー場ゲレンデ内に実家があり、幼少期はソリやスキーで通学し、ゲレンデ内をランドセルを背負って歩いていた。
現在ではバックパックにテントを背負い、周辺の山々をスノーボードで開拓し続けている。
スノーボーダー
橋本 貴興 (TAKAOKI HASHIMOTO)
スノーボード&スケートボードのプロライダーとして長年活動。現在は長野県信濃町を拠点にバックカントリーライドを中心に活動中。スノーボードのベースとなっている、スケートボードでは過去に3度の全日本チャンピオンに輝く。
スノーボーダー
天海 洋 (YO AMAGAI)
「Downchill」なスタイルで山を滑走し、アルパインから里山まで斜面の「旬」を追いながら行動。どんな斜面でも楽しく滑れる「Downchill」を知ってもらうため不定期にセッションを開催している。
スノーボーダー
中井 孝治 (TAKAHARU NAKAI)
11歳でスノーボードと出会い15歳で全日本選手権優勝。17歳でソルトレイク、21歳でトリノオリンピックに出場。その後はバックカントリーの魅力にはまる。今は国内外問わず、滑りたい斜面や山をライディングし雑誌やmovieにその瞬間を残す活動を行う。
» SNOWSHOES INTERVIEW
» ライダー中井孝治によるパラゴンバインディングのレビュー
フォトグラファー
樋貝 吉郎 (YOSHIRO HIGAI)
80年代よりスノーボード、スキーを撮り続け、アラスカ、中央アジアなどでエクスペディションを繰り返し、新しいアングルを追求している。近年はセルフパブリッシングで“It’s yourTURN”、“cold frame”、“gyogan-zine”、“JUDO AIR”といったタイトルの雑誌、写真集を制作している。
フォトグラファー
遠藤 励 (TSUTOMU ENDO)
スケーター・スノーボーダーとして安曇野に育つ。90年代よりスノーボードカルチャーにフォーカスし、写真家としてのキャリアをスタート。フォトグラフィーをライフワークとしながらアート表現の探求やネイチャー、カルチャーなど躍動するこの星の輝きと命との調和を求めて旅を重ねている。
フォトグラファー
桑野 智和 (TOMOKAZU KUWANO)
フリースタイルスノーボーディングの撮影に没頭し、世界中の雪山やイベントでの活動を雑誌などで発表。大学で人文地理学と環境教育を修め、フィールドでの活動を求めて群馬へ移住。現在は主に国内の雪山で良い雪や地形や滑り手を追う毎日。
映像作家
山下 継一 (KEIICHI YAMASHITA "Ranran.")
スノーボード映像にとどまらず、ミュージシャン等との連携も深め、長野の音楽フェス「UEDA JAINT」や「HAPPY FARM MUSIC FESTIVAL」等の映像も担当。2014年秋、5年ぶりにリリースした新作スノーボードムービー「Snowboarders File"In My Life"」も好評。
ガイド
布施 智基 (TOMOKI FUSE)
海外の山を転々としたのち、白馬を拠点に現在カラースポーツでガイドを務めながらも合間はただ滑ることに身を捧げている。コアな滑り手目線によるカメラマンとしても活躍してきた。そして、そのラインを描き続けた貪欲な活動は続いている。
» MSR Shelter “Access 3” Report
» ガイド布施智基によるパラゴンバインディングのレビュー
スノーボーダー
西田 洋介 (YOSUKE NISHIDA)
TJ BRAND、AFDICEGEARなどのブランドやTENJIN BANKED SLALOMなどのイベントを手掛けるプロデューサーとして活動する。
トレイルランナー
奥宮 俊祐 (SHUNSUKE OKUMIYA)
中学から走り続け箱根駅伝を目指すが選手になれず挫折。26歳の時に、不整脈の手術を受け走る楽しさに目覚める! その年、ハセツネに初参戦。3位入賞。2015年プロとして独立しFunTrailsを立ち上げる。同年10回目の挑戦で第23回ハセツネ初優勝。
世界一周 自転車冒険家
小口 良平 (RYOHEI OGUCHI)
◯走行歴:157ヵ国(歴代日本一位・推定世界三位)・155,502km・3364日(日本一周を含む)
◯著書:「スマイル!〜笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155,502q(河出書房新社)」
◯所属:人力チャレンジ応援部・JACC
ガイド
福島 格 (ITARU FUKUSHIMA)
夏はSUP、冬はスノーボードを生業にし長野県白馬村を拠点としたアウトドアガイドサービス「Mauka outdoor」を主宰。「安全に楽しく」を最優先し1年通してアウトドアの魅力を伝える活動をしている。雪山全体を楽しむためのイベントやライディングキャンプも精力的に企画展開している。
» Interview
スノーボーダー
小番 直人 (NAOTO KOTSUGAI)
THE EARTH OF JOYにてSNOWSURFの楽しさをトータルプロデュースしている。MOSS SNOWSTICK 企画開発ライダー、Blends waxの立ち上げと運営に携わる。
スノーボーダー
藤田 一茂 (KAZUSHIGE FUJITA)
スロープスタイルの大会の為に様々な国を巡る最中、バックカントリーの魅力を知る。日本だけでなく北米の山々を好み、雪を求め旅に出かける。ライディングセッションやキッズキャンプ、映像制作やデザインも好み、雪山での感銘がそれらを引き立たせる。
ガイド
佐藤 裕介 (YUSUKE SATO)
1998年、アルパインクライミングと沢登り(主にゴルジュ)を中心に活動開始。以後フリークライミング、高所登山を含むアルパイン、ビッグウォール、アイス、沢登りなど、山をフィールドに幅広い分野を遊び倒している。
» Therm-a-rest “Women's NeoAir™ XLite™” Report
» Therm-a-rest “RidgeRest® Solite™” Report
» Therm-a-rest “DreamTime™” Report
» MSR “Dromedary® Bags” Report
» モチヅキ・ハーケン使用レポート
冒険家
阿部 雅龍 (MASATATSU ABE)
自転車・登山・カヌー・ハイク・イカダ・極地・徒歩・人力車など手法はマルチ。人力と単独をテーマに世界中を飛び回る。
現在は100年前の同郷の探検家白瀬矗中尉の成し得なかったルートでの南極点徒歩到達が目標。
夢は次世代を育成する冒険学校の設立と運営。
スノーボーダー
小西 隆文 (TAKAFUMI KONISHI)
ビッグエア、スロープスタイルなどの大会活動を終え、バックカントリーでの撮影に取り組む。Heart filmsの作品には全て出演しており、カナダ、アラスカでの撮影経験も豊富。ライディング系の大会に出場し続け、滑りの質を高めることに集中している。
スノーボーダー
吉田 啓介 (KEISUKE YOSHIDA)
北海道旭川市出身
10歳からスノーボードを始め、ハーフパイプなどコンペ中心の活動を経て、 現在は北海道を拠点にバックカントリーを中心とした映像制作をメインに活動。
Kamikazu closerなどに出演するなど、国内のみならず海外へと活動の場を広げている。
スノーボーダー
中村 陽子 (YOKO NAKAMURA)
北海道や海外を拠点にフリーライディングをメインとし活動。
大腿骨骨折2回、乳がん手術と怪我と病気を経験してもなお、しつこく雪山を追いかけるBBA。
MSRアッセントを履いたハイクアップのスピードは、男性ライダーのスピードにもしっかりついていきます。
ガイド
旭 立太 (RYUTA ASAHI)
一般縦走からバリエーションルート、沢登りや雪山登山、バックカントリーライディングまで、幅広い山の魅力を伝えるマルチな山の案内人。
ガイドとして自然のリズムに合わせ山へ登る傍ら、自身のルーツであるスノーボーダーとしての活動も続け山々にラインを描き続けている
スノーボーダー
吉田 勇童 (YUDO YOSHIDA)
3歳からスキーをはじめアルペンスキー大会を国内外で転戦し国体、Jrオリンピックなどに出場。
中学生からのめりこんでいたスケートボードの影響もあり18歳でタイムを競うスキーからスタイル重視のスノーボードに転身。
ニセコ、妙高、魚沼など各地でフリーライディングし、経験を蓄積。気づいた時にはパウダーを求めるより刺激のある斜面を探したり、湖やコンクリートなど場所を選ばず、アート感覚で表現し続けている。
スノーボーダー
藤森 由香 (YUKA FUJIMORI)
7歳からスノーボードを始め、19歳でSBX競技でオリンピック初出場7位入賞。
SBX競技で3度の代表を経験し、競技をスロープスタイル、ビッグエアーに転向し平昌オリンピックに出場。ビッグエア7位入賞。
現在は不整地バックカントリーでのライディングに魅了され、活動の幅を広げている。
スノーボーダー
広野 あさみ (ASAMI HIRONO)
高校卒業後、本格的にスノーボードを始める。全日本ウィンタースポーツ専門学校進学後、在学2年目に学生選手権にて3種目三冠達成。スノーボードクロスにてプロ資格を取得。在学3年目にはPSAルーキーオブザイヤーを受賞した。
その後、スロープスタイルにて海外を転戦。数々の成績を残し、平昌オリンピックではビックエアー・スロープスタイル競技に出場。
現在はスノーボードクロスのナショナルチームに所属している。
種目にこだわらず、バックカントリーやハーフパイプ何でもこなせるオールラウンダーとして活動している。YouTubeも開設してる。
オフシーズンは講演会やイベント事業、立山キングスにてレッスンを開催。
趣味は山登り、サーフィン、SUP、スケート。